担任からここへ来るように言われました。シリーズ
言われた部屋に行くと担任と知らない女の人が立っている。女は突然スカートを脱ぎ私のアソコを触り始める。腰には大きな棒をつけた珍しいベルトが。突然その棒を私のアソコに突き刺し激しく振り始める。後から担任も加わってお口と股間、2つの穴を塞がれる。私から出たのかベットはビッショリ濡れている。とても激しい行為は夜中まで続きました。
部屋に入ると突然服を脱がされる。胸を鷲掴みしてなかなか離そうとしない。股間に手をやるとワレメを開き中を確かめている。部屋にそれぞれの担当が来て新しい勉強を教えてくれる。乳房の使い方やバイブの使い方。あと「イク」という事まで…カラダがしっかり覚えるまで行為は夜中まで続きました。
テストが終わって急に呼び出しがありました。担任がとても厳しくて逆らえませんでした。私の胸を見て「淫乱」と言ってきました。「テストの点数を」と言って挿れてきました。その後もずっと担任が見て指示をしていました。
進路の件で担任からメールがありました。その場所にいくといきなり胸を出すように言われました。強くつかまれたあと何回も挟む練習をしました。あとから違うクラスの担任も来ました。みんなで私のカラダを触りながら点数をつけていました。
部屋に到着するといきなり硬い棒を手に持たされる。行為が終わると担任の友達と名乗る男たちが次々と部屋に現れる。極太バイブ、電マ、ぶっかけ、セックス。それぞれの担当に別れて私のカラダを責めまくる。もう普通のセックスでは感じない…今では担任からの連絡をいつも楽しみにしている。
よくある普通のマンションでした。緊張してインターホンを押すと担任が出て来ました。部屋に入るといきなりパンツを舐められました。「これをあげる」と言って長い棒をおしつけて来ました。その後パーティーがあるからと言われたくさんの男たちが家に来ました。
髪の毛を黒くしろと言われました。無視をしていると担任から呼び出しがありました。部屋に入ると怒りながらパンツを脱ぎ始めました。これで許してもらえると思い我慢をしました。次の日担任から裸の写メが送られてきました。
とある件で担任が謝りたいと言って来ました。約束の場所に着くと「お前が勝手に脱いだ」と言って胸を舐めて来ました。この前の放課後、ズボンのチャックからアソコを出して私に喋りかけて来ました。
留年するかもしれない…担任から連絡があり卒業する方法があると言われました。細いヒモの水着に着替えさせられてお股を舐め合ったり唾液を交換したり…行為が終わって帰ろうとすると違うクラスの担任も来ていました。ここに来る全員を喜ばせないと卒業出来ないと言われました。
担任から大事な話があると言われました。その場所に行くといきなり告白されました。黙っていると「彼氏だろ」と言って上の服を脱がされました。「これが見たかった」と言って胸を叩かれました。その後ビデオ撮影が始まりました。
担任に悩みごとを相談しました。連絡があってその場所に行きました。女の先生も来て話を聞いてくれました。話している途中にアソコを触られました。それから急に着替え始め見たこともないベルトを巻いていました。どっちが欲しいのかと豹変しいろいろなコトが始まりました。
学校に内緒でイメージビデオに出ました。担任にバレて「退学か」「脱ぐか」と言われました。ずっと私の脚を触りながら「悪いようにしないから」と言っていました。退学はイヤだったので、なんでも言うとおりにしました。私の脚を持つと何かをハサみ出しました。白いモノを出すと部屋に知らない人がやって来ました。グルグル回る棒を入れて股間をじっと見ていました。それから休む間もなく腰を振り続けていました。
部屋に到着すると準備体操をさせられました。カラダが熱くなると男たちが一斉にカラダを舐め始めました。唾液はとてもネバネバしていて全身がベタベタしました。そしてパンツを脱ぎ始めると担当分けの相談をしていました。口に入れる係、アソコに入れる係、白いモノを出す係…とても激しい授業は夜中まで続きました。
「あの日から毎日連絡が来ます…」乳搾り、ペニバン、長時間挿入…連日行われた担任たちの卑猥な淫行。おしえご6名に行われた密室の出来事を全シーン完全収録。「学校ではとても人気の担任でした」
「あの日から名前で呼ばれます…」乳搾り、ペニバン、長時間挿入…連日行われた担任たちの卑猥な淫行。おしえご6名に行われた密室の出来事を全シーン完全収録。「学校ではとても厳しい担任でした」
中間テストの成績が悪かった私(れむ)は担任の先生に呼び出されました。そこは新宿のホテル街…大人しか入ってはいけない場所…。受付のおばさんには「先生に聞いているよ」と言われ部屋に案内されました。いつも厳しい先生はその部屋の中では優しく私を触り…弄り…舐めまわしました。大きくなった先生のおちんちんは私の中でさらに大きくなり白い液体を出しました。「先生の言うことを聞けば悪いようにはしないから…」その日から月に一度、同じ部屋で、私は、先生の言うことを聞くようになりました。